機密情報漏洩対策

情報漏洩対策は静岡のガルエージェンシー富士にお任せください

機密情報漏洩対策はガルエージェンシー富士にご相談ください!
知的財産の侵害や大切な社内の情報が外部に漏れている。最近商品の売上げが伸び悩んでいる、また落ち込んでいるなど原因不明の不審の原因は情報の漏洩を疑います。まさかうちの会社に限ってなどという甘い考えはもっての外です。どんな少しの異変も放置せず対策に取り組んでください。

情報漏洩対策は静岡のガルエージェンシー富士にお任せください。

情報漏洩の原因

紛失・置き忘れ 約30%

誤操作 約25%

管理ミス 約18%

不正アクセス 約8%

盗難 約5%

不当な情報持ち出し 約4%

内部犯罪・内部不正行為 約2%

システムのバグ・セキュリティホール 約1%

ワーム・ウィルス 約1%

(2015年のデータ)

情報の漏洩と言うとハッカーがすごい技術でパソコンをハッキングして情報を抜き取っていくといったイメージが強いかもしれませんが、ほとんどが記憶媒体の紛失などが原因で、パソコンがハッキングされて情報が抜き取られるというケースの方が少ないです。

さらに、上記の原因のほとんどが内部要因によるものです。

ちょっとの間、席を外すだけだからと機密情報の記載されている書類を机の上に置いたままにした、パソコンの画面を点けたままにしたという本人には悪気がない場合や、意図して情報を流出させた、情報の管理を任せている業者のミスなどが挙げられます。

機密情報の漏洩が身近にあるものだと実感できたかと思います。

少しでも怪しいと思ったら静岡のガルエージェンシー富士にご相談ください!

今すぐ始められる機密情報漏洩対策

記憶媒体とはUSBメモリーやCD-ROM、プロッピーディスクなどのパソコン本体以外にデータを保存できるもののことを指します。

記憶媒体を外で紛失した、盗難されたなどニュースでよく取り上げられます。

こういったものの持ち出しは禁止しておいた方が安全と言えます。
機密情報の入力、保存は指定したパソコン以外では行わないようにします。

指定パソコンにはパスワードを設定しておくとさらに安全です。
指定されたパソコンはインターネットに接続しないようにします。インターネットに接続しなければ外部からのアクセスは完全にシャットアウトされるのでハッキングやウィルス感染のリスクが激減します。
ちょっと席を外すだけだからと言ってパソコンの電源を点けたまま席を外す人がいますが、そのちょっとの間に画面を見られてしまう場合もあります。

少し席を外すだけでもパソコンはログオフにして使用する前にパスワードを求められるようにしましょう。
盗み見防止のため、書類を机の上に置きっぱなしにしない。封筒に入れて机の下に置いておく人もいますが、安全とは言えません。

書類は使わないときは普段しまうキャビネットなどに保管しましょう。また、これらは鍵付きだとさらに安全です。

法人向け調査の項目

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